リチャード M.N. ロビンソン

リチャード M.N. ロビンソン
25年以上に渡りマーケティング、営業、PR・広報に携わる。現在は日本在住で、ターゲットマーケティングジャパンに加え、Mr.ロビンソンは国内でも有名な信州大学で教鞭をとっている。また長野県、松本エリアでも急成長している英会話スクールのオーナーでもある。アジアに来る前はアメリカでも有数の企業で数々のマネージメントポジションを歴任してきた。カリフォルニア州立大学フラトン校を卒業してからの数年は、GTE、アルカディス ゲラルティ アンド ミラー、ランガンエンジニアリング、プロクター アンド ギャンブル等の大企業で活躍していた。その後10年ほどは環境エンジニアリングエリアで、ビジネス デベロップメント・事業展開のビジネスに携わる。環境エンジニアリングフィールドを去って数年後、Mr.ロビンソンはUCLAとのコントラクト成功を機にインターネットマーケティングのエリアでもコンサルタントとして活躍の場を広げる。彼のミッションは洗練され、詳細に渡ったマーケティングプランを通して、大学で初めての有償のアップグレードされたISPプランの紹介をすることであった。そこからドットコムバブル絶頂期には、その部門では一番最初のオンラインイエローページのYellowonline.comのコンサルタントを務めると同時にほかにも数々のインターネット会社のマーケティングを請け負った。また政治の舞台でも活躍し、ロサンゼルス市政治でのキャンペーンコンサルタントを務めると同時にサルベーションアーミー、アメリカン ハート アソシエーション等の非営利団体でもコンサルタントを務めた。以上の企業から非営利セクターでの多岐に渡る経験を通して、よく熟成されたワインのように彼は時間とともによりよいマーケティング、PR/広報、営業、教育の分野での真のダイナミックな力強い人間になったのである。